庄原眼科 庄原眼科
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庄原眼科
診療時間
受付時間
 10:00-11:30
12:30-14:00

特別予約


15:00-18:00


※手術等再来
金曜日・土曜日・日曜日・祝日休み。

特別予約枠は、予約 された方のみ診療。
必ず来院前に電話・ホームページ・庄原眼科だより等で確認してください。
診療時間は予告なく変更することがあります。


※最近の混雑状況について

暑い(暖かい)日は混雑します(特に夏の早朝)。
寒い(涼しい)日は空いています(特に冬の早朝)。
木曜日は空いています。
再来の方は、電話で予約すると待ち時間が短くなります。



 受付済みで診察待ちの患者様が、今現在何人いるか、携帯電話でもリアルタイムに確認する ことができます。混雑状況の確認にご利用ください。
アドレス http://keitai.shobaraganka.com

 インターネットでの予約は下のアドレスです(試験運用中)。
アドレス http://www.shobaraganka.com/yoyaku.html


アクセス
庄原眼科所在地

■JRでお越しの方
JR芸備線 備後庄原駅より1.5km 徒歩20分

■車でお越しの方
中国自動車道 庄原インターより700m 約1分
無料駐車場22台完備 臨時駐車場あり

■バスでお越しの方
備北交通ひまわりバス(市内循環100円バス)が
便利です。原手橋バス停下車 正面
地域生活バス:
備北交通 高門線(板橋小学校経由)
春田・実留線(実留・野本経由)
備北交通バス:庄原センター行 西城行
備北交通時刻表 http://www.bihoku.co.jp/
西城交通路線バスをご利用の方は、第一木曜日の乗り継ぎが便利です。詳しくは西城交通0824-82-1933まで


庄原眼科 〒727-0014 広島県庄原市板橋町165-6 TEL 0824-75-0115 FAX 0824-72-1101

yahoo map googleの 地図も参考になります

当院の特徴
緑内障手術
緑内障手術 ●最新の緑内障治療を行うレーザー装置導入
緑内障手術の1つ、選択的レーザー線維柱帯形成術(Selective Laser Trabeculoplasty SLT)を行なうことのできる数少ない施設です。
緑内障の原因の1つである色素細胞にだけ作用するので、他の健全な部分にほとんど ダメージを与えることなく、眼圧を下げることができます。

日帰り白内障手術
日帰り白内障手術

私達は、手術において患者様との信頼関係が非常に大切と考えています。 手術室はガラス張りになっており、付き添いの家族の方は、手術の全行程をご覧になれます。

当院では、通常の白内障手術のほかに、眼内レンズ縫着や前房レンズ挿入といった特殊な白内障手術 も行なっています。

難度の高い手術、大掛かりな手術

白内障手術よりも難しく、より高度な技術と大規模な設備を要する、網膜硝子体手術も行なっています。
網膜前膜のほか、 黄斑円孔、網膜剥離、糖尿病網膜症、さらには増殖性硝子体網膜症など、多種多様な手術を行なっています。
鼻および涙道内視鏡を用いた涙嚢鼻腔吻合術(DCR)・涙嚢摘出術・涙小管形成術なども行なっています。
網膜硝子体手術や涙器疾患手術といった、大掛かりな手術や難度の高い手術においても、安定して良好な術後成績を収めています。そのため、すべての手術を局 所麻酔で、しかも日帰りで行なっています。

特殊な手術

緑内障手術(線維柱帯切除術・線維柱帯切開術、極小切開緑内障手術MIGS)、子供や成人に対する斜視手術(極小切開斜視手術を含む)、さらには角膜移植 術など、特殊な手術も行なっています。

多彩な手術技法

同じ病気であっても、目の状態は一人ひとり違っています。治療方法は一つではありません。病気の状態に応じて、さまざまな手術技法を使い分けています。一 例として、白内障なら、乱視矯正眼内レンズ、遠近両用眼内レンズ、といったものも考慮します。別の例として、角膜移植なら、角膜を丸ごと取り替えるのでは なく、病変部のみの移植(パーツ移植)を検討します。日本国内での標準的な術式だけではなく、今、世界の最先端で注目されている術式はどうなのか、という ことを常に意識するようにています。

丁寧な手術

手術で良好な結果を出すことはもちろん重要ですが、手術の結果は、医学的、機能的に問題なければいいというものではありません。患者様にいかに満足してい ただけるか、が重要です。
眼瞼下垂・兎眼・眼瞼内反症(さかまつげ)・眼瞼外反症・睫毛乱生症・翼状片等の他、二重まぶた・目頭切開・ほくろ取りなどは、術後の美容的な点も考慮し て、行なっています。

患者様からの喜びの声


VMAX PSF refractar

VMAX PSF refractar

超精密屈折測定装置(日本初、わが国に一台のみ)
庄原眼科では、通常の屈折検査(メガネの度数検査)に比べて5倍以上の精度で屈折度数を調べることが出来ます。(度数0.05D単位(最高0.03単位) 軸0.5度単位(最高0.2度単位))

ICL(Implantable Callmer Lens 有水晶体眼内レンズ)
ICL(Implantable Callmer Lens 有水晶体眼内レンズ)手術は、眼球内に人工レンズを移植して、近視や乱視を治す方法です。近年、欧米を含め世界64カ国以上で急速に普及しつつあります。 近視矯正手術の中で、最先端の術式として考えられています。日本でも国内治験の結果からICLの有効性と安全性が認められ、2010年に厚生労働省より承 認されました。
その特長として
・角膜を切除することで近視眼を矯正するレーザー屈折矯手術(LASIK、PRKなど)と比べ、見え方の質が良好です。
・レーザー屈折矯正手術に比べて、術後の屈折(近視の度合い)の変化が少なく、長期的に安定しています。
・一度移植したレンズは後で取り外すことも可能です。

眼瞼痙攣の治療『ボツリヌス毒素療法』
「目を開けた時につむってしまう」「目を開けた時にすぐ開けられない」やっかいな病気で、良い 治療法がありませんでした。
当院では、最新の『ボツリヌス毒素療法』を行ないます。

ドライアイ(眼球乾燥症)に対する自己血清点眼療法
血液から血清成分を分離して、それを点眼液として使用する方法を、重症なドライアイの方に対し て行なっています。
自己血清は傷を治す効果も高く、重症のドライアイの患者様にとても有効です。
涙点プラグや涙点縫合といった手術も行なっています。

アレルゲン免疫療法
アレルギーの根治療法であるアレルゲン免疫療法(allergen immuntherapy) (減感作療法、免疫的脱感作療法、アレルゲン特異免疫療法)が、平成26年(2014年)から健康保険の適応になりました。
庄原眼科は、いち早く認可を受け、この治療法を開始しました。 そして、平成26年(2014年)の庄原眼科の治療実績数が全国の眼科の中で一位になりました。
これからも、アレルギーのみにとどまらず、あらゆる眼科治療において、常に最先端の治療を目指していきます。

コンタクトレンズ
コンタクトレンズ

コンタクトレンズの角膜内皮細胞顕微鏡検査等は、保険適応外ですが、無料で行なって います。

眼科医療における国家資格である視能訓練士や臨床検査技師が、正確な眼科検査をこころざしていま す。

【取り扱いコンタクトレンズ】
アルコン ボシュロム ジョンソンエンドジョンソン シンシア ロート メニコン シード クーパービジョン他

リンク コンタクトのアイグローバル

世界トップレベルの医療
国内外の学会に数多く出席所属し、常に世界水準の最先端技術と知識を取り入れるよう努めていま す。
世界トップレベルの最先端の医療を、地域の皆様に提供し続けていきます。
例えば、「昔、手術できない難しい白内障と言われた」「さかまつげ」「斜視」「なみだ目」「まぶたが下がった」「目が閉じない」等でお困りの方は、一度ご 相談下さい。昔は治せなかった病気も、現在では治療できる場合があります。
また現在、抗VEGF薬(アバスチン、ルセンティス、アイリーア)の眼球内(硝子体内)への注射療法も積極的に行なっています。硝子体内注射は、加齢黄斑 変性のほか、強度近視、網膜静脈閉塞症、糖尿病網膜症などの黄斑病変(網膜の中心部の病気)へも適応が広がりつつあります。
また現在では、子供の近視の進行はおおよそ止めることができるようになりました。庄原眼科では、仮性近視(偽近視、調節緊張)を強力な目薬(点眼薬)で治 療することも行なっています。

多くの病院と連携
私達は「患者様にとって最善の医療とは何か」を常に考え、積極的に他病院と連携して治療を行 なっています。
広島大学をはじめ、庄原赤十字病院、三次中央病院、広島市民病院、県立広島病院、国立呉病院、福山市民病院、その他、広島県内外の全ての病院・診療所に紹 介可能です。
屈折矯正手術(レーシック等のレーザー手術など)は、提携する眼科で行なっており、実際の執刀医の診察を、庄原眼科で受けることも可能です。

徹底した安全管理
医療に求められるものの一つに安全性があります。
人間は一定の確率でミスをするという理論に基づき、構造上ミスが起こりにくいシステムを作るために、連日安全管理への取り組みを行なっています。
また週に1回全体会議を行ない、十分な安全対策を検討し周知徹底させています。また、マニュアルを徹底的に整備し活用させることによって、業務の効率化と 同時に、業務の漏れ・ミスを防いでいます。

画像診療システムを導入
眼科画像ファイリングシステムを導入しています。
インフォームドコンセント(病状説明)等に積極的に画像を用いて、より解りやすい診療に努めています。




・2004年 8月1日

庄原眼科開院

・2005年 3月
4月13日
6月
6月22日
6月29日
7月15日
9月14日
9月28日

SLTレーザー装置を導入
呉市の木村眼科内科病院の見学、交流会を行なう
大型弱視鏡を導入
福岡県の岡眼科クリニックの見学、交流会を行なう
福山市の三好眼科の見学交流会を行なう
庄原眼科ホームページを開設
兵庫県の新見眼科の見学、交流会を行なう
広島市の、のま眼科医院の見学、交流会を行なう

・2006年 1月1日
6月21日
7月14日
9月13日

入院設備が整う
尾道市の保手浜眼科の見学、交流会を行なう
山口県の田中眼科の見学、交流会を行なう
徳島県の藤田眼科の見学、交流会を行なう

・2007年 2月
3月
4月1日
4月1日
4月
5月
9月
10月

厚生労働大臣の定める先進医療施設となる
デジタル蛍光眼底造影システムを導入
医療法人庄原眼科設立
診療時間を変更し、原則として年中無休となる
待合室の椅子を増やし、最大時37脚とする
鼻内視鏡を導入
英語に加え、手話での診察も開始
網膜電図(ERG)を導入

・2008年 3月
5月
11月

網膜硝子体手術設備が整う
眼底三次元画像解析装置(OCT)を導入
無縫合極小切開硝子体手術(MIVS)を開始

・2009年
4月
5月
6月
携帯電話による外来混雑状況公開システム開発
非接触眼軸長測定装置を導入
日本白内障手術学会の展示にて、庄原眼科の白内障手術が放映される
・2010年 1月
4月
5月
6月
11月

石原色覚検査表国際版38表を導入
白内障手術に乱視矯正眼内レンズを導入(広島県北部では当院が最初)
ドイツZEISS手術顕微鏡を導入
日本白内障手術学会の展示にて庄原眼科の白内障手術が放映される
眼科手術専用電動式ベットを導入

・2011年
1月
5月
10月
11月
日本眼科手術学 会の展示にて、庄原眼科の白内障手術が放映される
『いい病院2011』の本に庄原眼科が掲載される
眼科医向けの白内障手術セミナーにて講師を務める
白内障手術指導者向けのセミナーにて講師を務める
・2012年 4 月
8月
10月
11月
自発蛍光眼底カメラを導 入
日本眼科医会と日本眼科学会のセミナーにて手術指導、講演
手術セミナーにて講師を務める
超精密屈折装置を導入(日本初)
・2013年 3月
6月
7月
7月
7月
10月
手術セミナーにて講師を務める
手術セミナーにて講師を務める
アジア太平洋白内障屈折手術学会にて講師を務める
手術セミナーにて講師を務める
広島ホームテレビの特集で庄原眼科が放映される(動画リンクはこちら)
前眼部三次元画像解析装置を導入
・2014年

2月
3月
10月
12月
極小切開 緑内障手術(MIGS)を開始
手術セミナーにて講師を務める
舌下免疫療法(アレルゲン免疫療法,減感作療法)を開始
極小切開斜視手術を開始
・2015年
7月
11月
アレルギー根治療法の治療実績が全国の眼科の中で一位となる
インドネシアにて広島大学眼科教授らと共に眼科手術指導を行う
駐車場を8台分拡張、合計33台分となる
・2017年 2月
10月
レーザーフレアーメーターを導入
両眼同時白内障手術を開始
・2018年 6月
院内の待合室に患者様用の無料WiFiを設置
・2019年 3月
11月
広島市のこいけ眼科が見学、交流会を行う
ヘッドマウント型視野計を導入

庄原眼科の主な設備

手術機器

  • 超音波白内障手術装置
  • 網膜硝子体手術装置
  • 手術用顕微鏡3台(ドイツZEISS2台、TOPCON1台)
  • アルゴンレーザー
  • Nd-YAGレーザー
  • Selectiveレーザー(SLT)
  • 酸素吸入、吸引システム
  • 心電計
  • 血圧計3台(水銀式、デジタル式)
  • 鼻内視鏡
  • 眼科手術専用電動式ベット
  • 涙道内視鏡
  • 眼内視鏡
  • 高周波メス

精密診断機器

  • 超精密屈折測定装置(日本初、わが国に一台のみ)
  • 角膜形状検査(プラチド、角膜トポグラフィー)
  • Hertel眼球突出計
  • 角膜知覚計
  • フリッカー
  • スペキュラーマイクロスコープ
  • 眼圧計2台(Perkins眼圧計、ノンコンタクトトノメータ)
  • 細隙灯顕微鏡(スリットランプ)2台(TOPCONスリット画像ファイリングシステムとドイツ HEINE手持ち式)
  • 双眼倒像鏡、単眼倒像鏡(HEINE)
  • 直像鏡(HEINE)
  • デジタル無散瞳眼底カメラと画像ファイリングシステム
  • ポラロイド眼底カメラと蛍光眼底造影システム
  • デジタル蛍光眼底造影システム
  • 超音波画像診断装置2台(Aモード、Bモード)
  • 病理組織検査
  • 血糖検査

  • 遠心分離機
  • 動的量的視野計(ゴールドマンタイプ)
  • 静的量的視野計(ハンフリータイプ)
  • 河本式中心暗点計
  • アムスラーチャート
  • オートレンズメータ
  • ラジアスコープ
  • 遠見視力表5台(5m透過式2台、0.9mスペースセイビング
    チャート2台、自動視力計1台)
  • クロスシリンダー
  • オートレフラクトメータ
  • オートケラトメータ
  • オートレフケラトメータ
  • スキアスコープ(レチノスコープ)
  • ワック式両眼視簡易検査器(ワック)
  • 大型弱視鏡(シノプトフォア)
  • Hessチャートプロジェクタ
  • アコモドメーター
  • プリズム(水平垂直バープリズム、フレネル膜プリズム)
  • バゴリーニ線条レンズ
  • ステレオフライテスト
  • 精密立体視(深視力)
  • マドックス小桿
  • Worth4灯計
  • ポラテスト(斜位テスト、不等像視テスト、回旋斜位テスト)
  • 石原色覚検査表国際版38表
  • 東京医科大学式色覚検査表
  • 網膜電図(ERG)
  • 眼底三次元画像解析装置(OCT2台)
  • 非接触眼軸長測定装置
  • 眼鏡フレーム修正用ヒーター
  • 眼鏡超音波洗浄機
  •   
  • ヘッドマウント型視野計
  •   
  • 前房蛋白測定装置(レーザーフレアーメーター)
  •   
  • コントラスト感度測定器
  •   
  • 両眼開放型オートレフラクトメーター

  • メルスプラン加入施設

AED (自動体外式除細動器)

待合室

車椅子にやさしい病院
建物は、高齢の方や目の不自由な方、車椅子の方にも安心して頂ける明るい雰囲気と清潔感ある設計です。
院内外はユニバーサルデザインを採用したバリアフリー構造となっています。


待合室の椅子について
感染症の予防を考え、消毒しやすいように、すべて皮またはビニール張りの椅子にしてあります。
ゆったり落ち着けるように、すべての椅子に肘掛を取り付けました。
高齢の方が疲れないように、背もたれが大きく座面が低い椅子を特注しました。
また、眼精疲労の方を中心に日ごろの疲れを癒していただくためにマッサージチェアを4台設置しました。



許認可および届出事項の概要
(広島県救急医療ネットにて開示)
駐車場22台 臨時駐車場あり
障がい者用トイレあり
車椅子での来院可
許可病床数(一般)2床
診療録の開示可
患者相談窓口あり
英語対応可
手術室あり
日帰り手術(短期滞在手術)あり
先進医療届出施設

当院は診療情報を取得・活用することにより、質の高い医療の提供に努めています。
正確な情報を取得・活用するため、マイナ保険証の利用にご協力お願いいたします。

医療保険
保険医療機関
特定承認保険医療機関
労災保険指定病院・診療所
母体保護法指定医
生活保護指定病院・診療所
更生医療指定病院・診療所
結核予防法指定病院・診療所
原爆被爆者医療指定病院・診療所
原爆被爆者一般疾病医療取扱病院・診療所
被爆二世健康診断
在宅医療
  • 在宅医療で、対応可能な項目
往診(患者の求めに応じて訪問し、診療するもの)
在宅患者訪問診療(定期的、計画的に行うもの)
在宅時医学管理指導 在宅患者訪問看護指導指示
在宅訪問看護指導(自院の看護師によるもの)
在宅訪問リハビリ指導管理
  • 在宅時医学管理等で、対応可能な項目
特定疾患療養指導
小児科療養指導
難病外来患者指導管理
皮膚科特定疾患指導管理

「オンライン資格確認を行う体制を有し、当該保険医療機関を受診した患者に対し、受診歴、薬剤情報、特定健診情報その他必要な取得・活用して診療を行います。」


庄原眼科 〒727- 0014広島県庄原市板橋町165-6 TEL 0824-75-0115 FAX 0824-72-1101 Copyright (C) 2005 shobaraganka All Rights Reserved.